専門看護師転職について

専門看護師転職について >> 専門看護師の役割

専門看護師の役割

専門看護師転職を考える上で知っておかなければならない最低限のこと。

それは専門看護師としての役割です。

看護師としての役割と変わりないとも言えますが、専門看護師という職業には明確な役割として6つの事柄が挙げられています。

専門看護師転職の覚悟と言ったら大袈裟ですが、その役割を知っておくというのは専門看護師転職を考える上で不可欠と言えますからね。


専門看護師としてのこの6つの役割は【実践】【相談】【教育】【調整】【研究】【倫理調整】で構成されています。


実践は、看護の実践のことで、これは専門看護師じゃなくても当然必要になってくることですが、専門看護師の場合はさらに卓越した看護実践が求められます。

患者個人だけではなく家族や集団にもこの看護実践は及びます。


相談は、看護職などに対する相談を意味します。

教育は、もちろん看護職者に対して教育することを役割として担わなければならないということ。

調整は、保健医療福祉チームに対しての調整、そしてまとめあげるという役割。


研究は、現場で研究活動を行う役割を担うということで、専門知識や専門技術、さらにはそれらの開発の為の研究を求められます。

倫理調整はメンタル的な問題解決。

患者本人はもちろんですしその家族や関わる集団に対する倫理的問題というものは看護に不可欠です。

その問題を解決したり葛藤の対処などの役割を担うことになります。


専門看護師転職が一筋縄ではいかなそうだと考えた人も多いでしょう。

これだけの役割を担わなければならないのですから。